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英語が苦手な人が英語でビジネスを進めるためには

2017.12.11 カテゴリ: 働き方・仕事術

今仕事でニューヨーク郊外に来ており約2週間がたちました。昨日は初雪が降り雪に閉ざされたシーズンがやってきます。一方マンハッタンなどは5番街のロックフェラーセンターやサックスフィフスアベニューなどのイルミネーションが美しく街もウキウキした雰囲気が漂っていてなんとも素敵な気分です。

現在、仕事は1人でアメリカ企業に滞在して様々なアドバイスを行っています。現地企業で仕事をしているのでさぞかし英語が得意だろうと思う方は多いかと思いますが、正直あまり得意だと思っったことがありません。外資系企業が長かったので同僚に帰国子女や向こうの大学・大学院を出ている方は普通にいましたので彼(女)らと比べると聞き取りはできませんし、話も流暢さに欠けると思います。英語をキチンと若いころから勉強しておけばよかったのでしょうが・・・・。このような過去は変えられません・・・といった方々がいざ実際に使わなければいけない場面に遭遇した時の心構えをこれからお話しします。

もういったん英語でコミュニケーションをとらねばならない現場に出たときは、勉強しておけばよかったなどという後悔は一切無用です。したがって下手なことを所与のものとして行動すればよいわけです。まず聞く方ですがこれは開き直ってわかるまで確認することです。特に大事だと思うところは「あなたの言ったことはXXか」といった言うことを開き直って内容を確認することです。私の場合は”Let me make sure…” “Let me clarify what you mentioned…”(あなたの言ったことを確認させてください)などを使ってしつこく聞きます。これの利点は滝のようにしゃべられたときに中断できるという面もあります。ヒアリングが苦手な人間がずっと聞き続けることは非常につらいので、途中で少し遮ってお休みもできるわけです。相手も仕事の話をしているわけですから気持ちよく話すことよりも議論がきちんとかみ合うことの方が大切なはずです。当然一切遮らずにポンポンと話が進むほうがいいに決まっていますが、そこは英語が下手なのですから開き直りましょう。

逆に話すほうは多少楽です。わからなければわからないとビジネスの場合は聞き流さず、言ってくれるからです。ただ、この時もポイントは下手な英語で分からなくて申し訳ないなどとめげたり焦ったりしないで相手がわかるまで粘り強く下手な英語で説明するということです。

すべてポイントは粘り強いということが大事です。ビジネスの場の場合は流暢さよりも粘り強さの方が私は英語で大切だと思います。下手なことを棚に上げてというところはありますが・・・。ただ英語の勉強自体は粘り強く続けてくださいね。いつか芽は少しずつでも出ますから。

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